2013年3月17日(日)エリア33国際スピーチコンテスト
エリア33国際スピーチコンテスト 2013年3月17日(日)
於 神明いきいきプラザ(浜松町)
例年より早い桜も咲き始めた花見日和の日曜日、千代田TMCの主催により【エリア33国際スピーチコンテスト】が開催されました。
本コンテストには、東京フェニックストーストマスターズクラブ、パイオニアトーストマスターズクラブ、千代田TMCが参加しました。
各クラブの予選を経たスピーカー達による素晴らしいスピーチで、盛会となりました!
■■午前:日本語の部(コンテスト委員長 K西Kさん)■■
千代田からはKさんとK木さんが参加されました。
★Kさん
朝があまり得意ではないというKさん。「朝克(カツ)」のために「朝活」を取り入れるなど、苦労されたこともあるそうです。しかし、朝が苦手というのは本当に駄目なことなのでしょうか? 実は、朝が得意か苦手かは、遺伝的に決まっているのだそうです。人類には夜型人間が10%もいる! それは進化上、夜警の役割を担うという意味で必要だったのです。。。という、夜型人間には大変心強いお話でした。
★K木さん
親子3代、思わぬところに共通点を見出したお話。あまり共通点がないと思っていたお父様が、あるとき入院中のK 木さんに持って来てくれたのは、阿川弘之の本。実はK木さんご自身、阿川弘之が大好きだったのですが、どうやらお父様はずっと以前から阿川弘之ファンだったらしいのです。さらに、お祖父様が小さい頃に読んでくれた絵本も、実は。。。ご家族ならではのちょっとした憎まれ口(?)も微笑ましいスピーチでした。
★優勝はパイオニアから参加のTさん。「大丈夫だよ」が口癖のお父様のお話をされました。お母様の脚の具合が悪くなったとき、電話で「大丈夫、大丈夫」と安心させてくれたお父様。でも本当は。。。心に沁みる素敵なお話でした。
第2位は同じくパイオニアのSさん。「私は駅の設計者」というタイトルで、25年前に中国に留学された際の驚きの中国語マスター法(上記タイトルがポイントです)を紹介しながら、コミュニケーションの大切さを訴えらえました。現在、中国語クラブも準備中とのことです!
■■午後:英語の部(Contest Chair K木さん)■■
千代田からはS山さんが参加されました。
★S山さん
S山さんのスピーチでは、テニスボール、ランニングのキャップ、フォトフレーム…と、沢山のツールが手品のように飛び出しました。制限されているというと不自由に感じるかもしれませんが、実は何事も制限されているからこそ面白い!というお話。例えばランニングでは走路でのタクシー利用が禁止されており、テニスでもラケット以外でボールを打つことができませんが、このような制限を取っ払ってしまうと全く面白くありません。それは人生も同じで、人生の時間は限られている、だからこそ面白いのだ、ということを力強く伝えられました。
★優勝はパイオニアから参加のE.K.さん。夫婦円満の秘訣を、ご自身の失敗談をもとにお話しされました。“あるある”というエピソードに会場は笑いが絶えませんでしたが、失敗を重ねながら関係を築いていくしかないのだという、素敵なご夫婦像が浮かぶスピーチでした。
第2位は東京フェニックスから参加のJ.P.さん。初心に帰ることができる神聖な場所をもつことの大切さを、ユーモアたっぷりに訴えられました。ちなみに外国人のJ.P.さんは、日本に来て初めて某宅配便の猫マークを見たとき、素晴らしいアートだと思ったとか。。。初心の感動は大切ですね。
優勝した Tさん(日本語)とE.K.さん(英語)は、ディヴィジョンコンテストに進まれました。
なお本コンテストでは、日本橋センチュリートーストマスターズクラブの方々に多大なご協力を頂きました。ありがとうございました。

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