ディビィジョンCテーブルトピックスコンテストレポート
ディビィジョンCテーブルトピックスコンテストレポート
2012年10月14日(日)、江戸川区グリーンパレス5階孔雀の間において、『2012年Division Cテーブルトピックスコンテスト』が開催されました。
私、S鹿は、前回のエリアコンテストに引き続きヘルパー(今回は照明係)として参加しました。
早めに会場に行くと、既に会場設置は大方完了していました。そこで、早速スポットライトの使い方や照明の変え方を施設の方に教えて頂き、実際のコンテストを想定して何度か練習しました。
今回はコンテストに先立ち、Div.CガバナーY岡さんによる教育プログラムがありました。テーマは来年の「ほらふきコンテスト(Tall Tales Contest)」に向けた”Table Topics×Tall Tale”です。まずは、トールテールとは何か?ということから始まりました。トールテールとは、アメリカ西部及び南部の辺境地帯に伝わる民間伝承のほら話で、同地帯に住むきこりや牛飼いや開拓者たちが焚火を囲み酒を酌み交わしながら、冒険譚・逸話などを面白おかしく語り、自分の勇敢さを誇ったりしたそうです。
上記の説明の後、近くに座っている5~10人程でグループを作り、実際に「ほらふきテーブルトピックス」を行いました。今回は(1)昔話・おとぎ話、(2)スポーツに関する話、(3)自慢話という3つのお題が与えられました。想像力・妄想力を膨らましましょう!とのことでしたが、これがまた難しかったです。
ちなみに、代表で指名された日本橋TMCのOさんは「ちくわと牛乳」の話で会場を笑いの渦に巻き込んでいました(内容をうまく伝えられないのが残念です)。
コンテストを前に会場の温度も上がってきました。席もほとんど埋まりました。いよいよ英語の部のスタートです。
今回のお題は、”Pick one historical figure, and tell us what kind of nickname are you going to give him/her, And why?”
難しい質問に会場内が少しざわつく中、トップバッターは我らがI田さん。I田さんは、当時の米国で強力なリーダーシップを発揮したJohn F. Kennedyに”Johnny”のニックネームをつけていました。誰もが知っている”Johnny”が今の世の中を見たらどう思うか、と一気に聴衆を惹きつけていました。トーストマスターズのキャッチフレーズ「Where Leaders Are Made」に見事にフィットした、迫力あるスピーチでした。
2番手はN沢さん。織田信長に”King of Leader”とのニックネーム。マイクをちょんまげに見立て、織田信長になりきっての話し方は見事でした。
3番手はOさん。”Big man”というニックネームをつけたのは一体誰だろうと思いつつ聞いていたところ、坂本竜馬でした。
4番手はMさん。Mother Teresaに「マニー」とのニックネーム。ご出身のケニアの言葉で”wisdom”を表すそうです。
ラストはK島さん。ノーベル医学生理学賞を受賞した山中伸弥教授のニックネーム「じゃまなか」について話されていました。学園都市のつくばTMCからの出場ということもあり、学問に対する思いが伝わってきました。
集計の結果は、1位Mさん・2位I田さん・3位K島さんでした。おめでとうございます!
20分程の休憩を挟み、日本語の部がスタートしました。
お題は、「あなたの座右の銘を、その言葉が自分の人生にどう影響しているかとともに紹介して下さい。」でした。
トップバッターは、T橋さん。今回もぴしっと響く声でスピーチがスタートしました。座右の銘は「質実剛健」。人生の基準となっているそうで、剣道で培われた内側からの強さが感じられました。
2番手はOさん。「人に言われたら、0.2秒で答える」「考える前に行動」「Noは言わない」などの座右の銘を常日頃から実践されているそうで、すごいことだなと思いました。
3番手はH野さん。「テキトー」が座右の銘とのことで、漢字で「適当」としないところがポイントだそうです。
4番手はN川さん。山本五十六の伝記より、「やってみせ、言って聞か
せて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」だそうです。今の教育は「育」の部分が足らない、背中を見せる姿勢が大切と熱くスピーチされていました。
ラストはT本さん。宮本武蔵が残した「我以外皆我師」が座右の銘で、書物に限らず、人や物から気付くことが沢山あるということを常に意識されているそうです。
結果は、1位T橋さん・2位T本さん・3位N川さんでした。
さて、表彰式も終わり、全体写真撮影に移ろうとした瞬間、会場が暗転しました(照明係には事前に知らされていたものの、消すタイミングでは緊張しました。)ここでサプライズイベントです。ダンスユニット「てーぶるとぴっくす」によるexciting show time!! 我らが副会長のI上さんも衣装に着替え、素敵なダンスを披露されていました。
今回のコンテストは教育プログラムあり、ダンスありの盛り沢山な内容でした。
コンテストもどんどんハイレベルな闘いとなり、観客側にいてもコンテスタントの方々の気迫がひしひしと伝わってきました。出場された皆様、素敵なスピーチをありがとうございました。
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