第156回例会
2014年4月3日(木) 7:00pm-
第156回例会 千代田トーストマスターズクラブ
春の雨が桜を散らす中、2名の見学者を迎えて第156回例会が始まりました。
本日のTMOEは、先日、英語・日本語スピーチ両方でエリアコンテストに出場したN谷さん。
N谷さんの心地よい声で、安定したタイムコントロールのもと例会が進みます。
新年度、新入社員を迎えた会社も多いということで、「今夜の言葉」は「fresh」。
今年の新入社員は○○型と呼ばれている、という話題もご紹介頂きました。
(ちなみに今年はお掃除ロボット型新入社員とのこと…)
「今夜の一冊」コーナーでは、M瀬さんより『21エモン』という
藤子・F・不二雄さんの本を、「元気になれる本」としてご紹介頂きました。
1968年に描かれた、2018年の世界。
「笑い」「めげない」「リーダーシップ」というキーワードから、
ぜひ読んでみたいと思わされました。
続いてテーブルトピックス。本日のテーブルトピックスマスターはI井さん。
初めてご担当されるにも関わらず、英語で滑らかに、そして和やかにご進行頂きました。

どのトピックスも季節感溢れる内容で、卒業式・入学式・桜・新入社員という
トピックスについて、指名を受けた方から即興でスピーチを頂きました。
F野さんはとても甘酸っぱい青春の卒業式の思い出を。
常に前(未来)を見ているI田さんは自分のどの入学式も今や記憶にはなく。
S山さんは新しいキャリアに進まれたお子さまとアンチエイジングのお話。
そしてcherry blossomというトピックスから映画「ラスト・サムライ」の武士道、
人がどう生き、どう死ぬかといった壮大なテーマをご紹介して下さったS田さんが
ベストテーブルトピックススピーカー賞を受賞されました。
続いて準備スピーチへ。
まずは、前回入会式を行いましたM角さんがアイスブレーカーとして、自己紹介のスピーチ。
ご家族で楽しまれている趣味や英語を活かす計画などについて大変わかりやすくお話し頂きました。

2人目のスピーカーはF田さんの「遅発型フードアレルギーについて」。
初めて聞いた言葉でしたが、論理的なスピーチの構成で、
ベスト論評者F野さんのお言葉を借りれば
「スピーチを聞いた後には、皆、お医者さんにちゃんと診てもらおうと感じたはず」。
入会後まだ3回目のスピーチですが、冒頭を質問から始めて聞き手の関心をつかみ、
そしてその質問を最後にもう一度繰り返すことで強い印象を残されました。

3人目はN澤さんのスピーチ、タイトルは「81」。
皆さん、この番号は何の番号だと思いますか?
答えは冒頭で明かされます。海外から日本に電話を掛ける際に頭につける番号でした。
世界における日本のポジション、「海外にいる日本人」としてのアイデンティティー、
違った観点から物事を捉えてみることの大切さ。
N澤さんのご経験をもとにした説得力のあるスピーチで、
プロジェクトの目的であるVocal Varietyも着実に実行され、本日のベストスピーカー賞に輝きました。

4人目はK野さんのスピーチ、「Can you say that?」
大変キャッチーなイントロダクションから、「sympathy」という言葉の持つ意味、そして
ある芸術家のエピソードを通じて、タイトルのメッセージを伝えられました。
K野さんのスピーチに対する論評では、ビジュアルエイドの分量が
とても的確である点が言及され、大変勉強にもなりました。

最後に、Fさんの進行によって新会員のI川さんとI谷さんの入会式が行われ、
M井会長からマニュアルが贈呈されました。

大変スムーズな進行のおかげで、プログラム終了後には、
見学者の方、隣駅のクラブからお越し頂いた方、そして
かつての会員で再訪して下さった方からそれぞれ、
ご感想を頂く時間をゆったりと取ることができました。
そして閉会後には、雨の中いつものお店に繰り出し、楽しい春の宴となりました。
■今回の表彰者
・ベストスピーカー賞 : N澤さん
・ベストテーブルトピックススピーカー賞 : S田さん
・ベスト論評賞 : F野さん

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