第122回例会

【第122回例会の例会リポート】

2012年11月1日(木) 神田公園出張所、神田公園区民館にて

タイトル: 秋の澄んだ空気のなかの爽やかな例会

 第122回例会は、秋の澄んだ空気が感じられる爽やかな雰囲気のなか、予定どおり19時に始まりました。K木会長による挨拶から始まって、司会役である今夜のトーストマスターのS山さんへバトンタッチ。S山さんにとっては1年前の同日の自分のブログをメールしてくるサービスは必要ないサービスという話に触れて、そこから今夜の言葉は「不必要な」「Unnecessary」となりました。

 続いて、計時係、集計係、えーと文法係、例会リポーターの今夜の各担当者から、例会での各役割についての説明がありました。

 役割説明のあとは、「今夜の一冊」です。S田さんが、「聖なる予言」(ジェームズレッドフィールド著、角川文庫)を、ご自身の転職活動での体験を交えながら、ビジョンは直感を通して導かれるというメッセージを語ってくれました。

 続いてはテーブルトピックスです。今夜初めてテーブルトピックスを担当するA澤さんが、ご自身のこの秋の旅行プランに触れたあと、選んだ今夜のテーマは「お勧めの旅行先」。お勧めの紅葉スポットとしてはF川さんがここ数年何度か訪れている高尾山を、お勧めの国内旅行先としては、Y内さんが神戸を、S鹿さんが米沢を、それぞれ自分の体験や印象に触れながら対応しました。また、お勧めの海外旅行先としては、Y田さんがフィンランドを、絶景スポットとしてはT石さんが小笠原の海を紹介してくれました。

今回の準備スピーチは4本。トップバッターO越さんによるスピーチは、アイスブレーカーです。「夢はかなう」というタイトルで、漫画家になる夢を実現された体験を楽しく話されました。そしてひとつの夢が崩れても次の夢へ・・・という勇気あふれるメッセージが印象的でした。続いてのN谷さんによるスピーチも、アイスブレーカー。「A mistake in my life」というタイトルの英語スピーチです。40年以上に及ぶホテルマンとしての多忙な日々から学んだことを具体的にスピーチされました。お金ではない大切なものあるという体験から出たメッセージには説得力がありました。3番目のスピーチは上級プロジェクトの「楽しませるスピーチ」で、タイトルは「恥はかき捨て」。3歳になる息子さんのお話、英語での失敗談など、これまでのT代さんのイメージを超えるレベルのユーモアを交えながら、聞き手の笑いを自然に引き出す楽しいスピーチに仕上げていました。そして最後のスピーチも、I上さんによる上級プロジェクト。こちらは「成功する提案」というプロジェクトで、タイトルは「リーダーになる人に知っておいてほしいこと」。各業界でリーダーとして活躍している方も多い千代田TMCメンバーにとって興味深いタイトルでした。熱意を失わずに失敗を重ねること、というメッセージが聞き手にまっすぐに伝わってくる力強いスピーチでした。

4つのスピーチに、アイスブレーカーと上級プロジェクトがそれぞれ2つずつあって、バラエティに富んだ今夜の準備スピーチのセッションとなりました。

 その後の休憩では、ちょっとしたスィーツを楽しみながら談笑の時間をもちました。続く後半は論評セッション。総合論評担当のK西さんへ司会のバトンが渡されました。A澤さんのスピーチに対するY内さんの論評では、具体的によい点を挙げてスピーカーを勇気づける内容でした。続いてN谷さんのスピーチに対する論評では、I田さんがタイトルを変えるなどの具体的アドバイスをして、スピーカーにも他のメンバーにもとても参考になるコメントを述べられました。引き続いてT代さんのスピーチに対しては、Kさんが具体的なスピーチの良さを充分に強調する論評をしました。最後にI上さんへのスピーチに対する論評はK家さん。今夜初めて論評を担当したにも関わらずスピーチの良かった点に加えて改善点もしっかり指摘した論評となっていました。

 総合論評ではK西さんが例会全体を振り返って、TMOE、今夜の一冊、テーブルトピックスの各担当者へ、きめ細かく且つ爽やかなコメントを述べられました。各論評者へのコメントにも細やかな視点があふれていて、メンバーにとってとても勉強になるポイントが盛り込まれていました。

 受賞者は次のとおりです。

ベストテーブルトピック賞: Y田さん

ベスト論評賞: Y内さん

ベストスピーカー賞: T代さん

 受賞者の表彰と記念撮影のあと、見学者の方々から暖かいコメントをいただきました。

 最後に会長のK木さんから、「人を育て自らも育つクラブ」という千代田TMCの今年のクラブスローガンについてあらためて説明がありました。様々な学びにあふれた今夜の例会によって、このスローガン達成へ一歩近づいたように、参加者の誰もが感じたことでしょう。

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