第108回例会

開始の小槌を打つ会長が不在のまま総合司会を任されたK木さんが機知を働か
せておもむろに例会が始まりました。見学者は8名、会員は6名ということで裏
方が足りないのでスピーカーのY内さんやN口さんまでが借り出されてしまいまし
た。このレポートをまとめるS山は一人3役(集計係+英語論評)となり重荷で肩
が下がっていました(年のせいではという人も・・・)。

それでもさすがに千代田クラブです。予定どおりにテーブルトピックスピーチ
が始まりました。司会は、多感で思い出の多い元乙女のT石さん。まずは、小学
の入学式を終えて自分の席がなかった自身のトラウマを共感してもらおうと卒
業式の思い出についてF川さんに質問、でも楽しい思い出ばかりでがっかりした
様子。次に、新入会員のY内さんに悲しい思い出を尋ねると、友達とクラスが分
かれたことぐらいだとか。3番目はK西さんに桜と富士山はどうして日本人に好
かれるのかと疑問をぶつけると、やっぱり日本にしかないものだからだよとかわ
されてしまいます。なんとか、失敗談を出させようと友人が井の頭公園の池に落
ちた話を持ち出して、N口さんに花火大会の苦い思い出を語らせます。過去の話
はもういいと、未来志向でS山にこれからやりたいことを聞くと、なんと男なのに
料理を勉強したいと意外な話。最後に、元会長のI田さんに花見での思い出を
聞  くと、花見はこれまで一度しか行ったことがないと言いつつもうまくまとめ、
めでたく終わりました。

準備スピーチは、入会して間もないY内さんが自分の欠点をすべて「さらけ出
す!」衝撃的なスピーチから始まりました。それは「力み過ぎる」「本性を隠
す」「ばか正直」という誰もが多かれ少なかれ自分自身の中に感じていることで
あったため、大きな共感を呼びました。次は、満点パパのK西さんの英語スピー
チで ” A postcard at school”と題し、長男トニー君と妹の心あたたまる交流を
通じて家族愛のすばらしさを語られました。3番目は、基本プロジェクト(ス
ピーチ)を10本終えCompetent Communicatorに認定されて1年以上もスピーチ
を休んでいたF川さんの登場です。自分で起業しその後サラリーマンに転職した
経験から会社経営成功の秘訣を3つにまとめ熱のこもったスピーチをされまし
た。その秘訣とは、「成功者に会う」「無駄な仕事はしない」そして「トースト
マスターズクラブに入会する」という意外なものでした。もっと詳しい話が聞き
たい方は千代田トーストマスターズクラブに入会し、本人から直接聞いてくださ
い。

ここで、そろそろ聞き疲れたころとO田さんから今夜準備したおいしいおや
についての「動議」があり、総合司会が10分間の休憩を告げました。

リフレッシュした後は、論評の部です。各スピーカーに対する個人論評は、K木
さん、I田さん、S山といずれも良い点、改善点をまぜてジェスチャーの手本を
示すなどして熱弁をふるったため全員が制限時間の3分30秒を越えてしま
いました。しかし、心優しい論評司会者は、3人全員を対象としてベスト論評者
に投票するよう促しました。
総合論評は、創立会員のM井さんから例会の運営全般や個人論評について有益
なコメントが述べられました。
例会の締めくくりは、3部門での受賞者の発表です。
ベストテーブルトピック賞はやっぱりN口さんが、ベスト論評賞は無言のジェス
チャーが際だっていたI田さんが、そしてベストスピーカー賞はトニーの父親K西
さんが獲得しました。
そして、見学者からの感想を聞き週末の花見についての案内があった後、途
中から
参加したI上会長によって閉会の小槌が打たれました。

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