第84回例会

今回もホームの千代田スポーツセンターが、節電で夜間閉館中のため、中央区の人形町区民館でアウェイの開催。こちらは、シスタークラブの日本橋センチュリーTMCのホームです。

冒頭、C田さんのコントロールの下、Lさんの入会式がありました。
Lさんは中国出身で、日本語のスピーチの上達に励むそうです。
震災後、外国の方が続々と日本を離れているのに、嬉しい限りです。

今夜のトーストマスターは、初挑戦のK林さん。持ち前の笑顔と気配りで、話しやすい例会の雰囲気作りを心がけています。

「今夜の一冊」は新婚のF川さんが、カート・モーテーセン著「心をつかみ技術」(出版社:ディスカバー21)を紹介しました。主にビジネス向きの内容のようですが、これを応用して、奥さんの心も掴んだんでしょうか!?

テーブルトピックス(英語)はF沢さんが、ゴールデンウイークの活動について話題を投げかける、季節感のあるものになりました。

準備スピーチは日本語1本、英語2本。
K西さんは#1アイスブレーカー「こどもと成長」で、できるビジネスマンの暖かい素顔を見せました。”良いお父さん”のイメージ作りに成功しましたね。

H川さんは#5Your Body Speaks“Offense is the best defense”。実は、イスラエルの実戦的格闘技<クラヴマガ>を習っているエピソードを、簡単な演武も付けて紹介。小柄で優しいイメージを一気に崩す、カラダを張ったスピーチでした。実はこのクラヴマガは、海外では女性やお年寄りの護身術として普及しているそうです。この不安定な世の中で、スピーチを聴いて、習ってみたい人もでできたのでは。

C田さんも#5Your Body Speaks“For everyone who is socially awkward ”。同じくYour Body Speaksでしたが、こちらは手振りやアイコンタクトを駆使して、気まず
くならない対人コミュニケーションについてお話しいただきました。Backtracking,
Pacing, Mirroringといった実践的な手法も紹介いただき、ちょっと得した気分のメンバーも多かったのでは。

論評の部では、実は論評は初めてのK木さんとベテランメンバーのS山さん、H口さんが登場。
総合論評はM井さんが務め、あるときは手厳しく、あるときは優しい眼差しで、例会全体や論評者に対して、具体的なアドバイスをされていました。

イレギュラーな状況と会場なのに、初TMOEのK林さんは、スムーズかつ和やかに例会をコントロールされていて、和んだ雰囲気で例会は終了しました。

さて、ちょっとしたサプライズで、例会の途中、元メンバーで仙台TMCのO友さんが来場。

仙台の職場で震災に遭い、半日歩いて名取市の自宅まで戻られたそうです。ご本人はご無事でしたが、壊滅した仙台空港すぐ近くが名取市ですので、被災された市民の方も多かったとのこと。ちなみに、被災地には2つのクラブ、仙台と気仙沼TMCがあり、皆さんご無事でしたが、不便な生活を余儀なくされた方が多かったそうです。

今回は見学者も3名と段々賑やかになってきて、例会の最後では、見学2回目のI井さんが入会表明。
次回はホームの千代田スポーツセンターに戻っての入会式となります。
クラブ活動も段々と平常に戻り、着々と「復興」しています。

O友さん、新メンバーのI井さんも交え、普段よりはちょっと寂しい人形町で、有志による2次会に続きました。
被災地の復興の話し、F川さんのウエディング例会の話しで盛り上がりました。

○ベストTT: C田さん
○ベスト論評:H口さん
○ベストスピーチ:C田さん ※二冠です。おめでとうございます。

Comments

comments

Powered by Facebook Comments

コメントは停止中です。

アーカイブ