第140回例会
第140回例会 2013年8月8日(木)千代田区立スポーツセンター8階 第3集会室

例会の冒頭は、見学にいらした方のご紹介から始まります。
本日は総勢5名の方たちがお越しくださいました。とりあえずはお名前を、例会最後にご感想をお伺いしております。
さて、今夜の総合司会(以下TMOE)を務めるのはK木さん。
テンション高く!淀みなく!息つく様子も見せずにお話しされたのは、
今夜の言葉(Word of the evening)につなげるための戦略とお見受けしました。今夜の言葉は「endless(終わりなき)」。
まず、各役割(計時、文法、集計、例会レポーター)の説明が行われ、CLマニュアルを交換したら、千代田クラブといえばこれ、
「今夜の一冊」のセッションです。
今夜は「夢幻花」(東野圭吾著)という書籍をI籐さんよりご紹介頂きました。
ミステリーなので詳細は語れません、と言われてしまうと内容を知りたくなりますね。。
黄色い朝顔がキーワードということで夏の間に読んでみたいと思う一冊です。
続いてテーブルトピックス。
テーブルトピックマスターのS田さんは、本日のテーマのために素敵な浴衣でご登場!
ちょい落語もご披露くださり、聴衆のみなさんは、すっかりお江戸東京にいるような雰囲気に引き込まれました。
『江戸』をテーマにした質問は以下5つ。
①江戸時代にタイムスリップしました。「良いと思うこと、困ったことはなんですか」に、
M瀬さんは「大川にあがるのはご勘弁」と、まるで江戸時代の方のように語られました。
②江戸時代にいるとして「何をしますか」に、Y内さんは、ピアノを作って歴史を作る、楽しい道具があると伝えます!と
力強くお応えになりました。
③江戸時代から「何を持ち帰りたいか」に対してF川さんは結構悩まれましたが、
情報、文化、人、と考え方の切り口を提示されました。
④江戸の人を現代に連れてきました「どうしますか」に対して
私は、現代の街並みについての感想を聞いてみますとお応えしました。
⑤江戸時代はいろいろな怪談話があります。ついては 「こわいお話をどうぞ」に対してA澤さんは耳なし芳一のお話をされました。
その場でトピックを与えられ、短時間で考えて話すテーブルトピックは、思ってもみなかった考えが自分から出てきて驚くことが
例会レポーターM井にはあります。追い込まれるとアイデアが湧き出るものなのかもしれません。みなさんはいかがでしょうか。
次は、お待ちかねの準備スピーチ。
最初のスピーチは、N澤さんの“2 nd”。
タイトルの意味は2つあり、一つはご自身にとって2番目のスピーチであること。
もう一つはご自身の人生を2つに分けた場合、最初はTVを見ていた期間、今はTVを見なくなった2番目の期間であるということ。
なぜ見なくなったか。Stop TV →Stop thinkingとなること、プロフェッショナルになるためには10,000hours必要であり、
時間を使うTVは無駄であること等、具体例を挙げ、最後に“Our life is not endless. What do you do?”と、
今夜の言葉も織り込んで、結論とされました。
次はK野さんの”Is it just for girls?”。
タイトルのitはピンクのこと。現代では、ピンクは女の子の色と思われていますが、
以前はpink for boys, blue for girlsでしたという大変興味深いお話を、
ピンク色がいっぱい!のパワーポイントを使用しながら紹介してくださいました。
なお、本日の例会は、偶然にもピンク色のワイシャツを着た方が2名いらして、会場からもスピーチに彩りを加えてくださいました。
最後はS山さんで、上級マニュアル(Storytelling)から”The Folk Tale”のプロジェクト、タイトルは”The Hare and the Tortoise”。
日本語で言うところの「うさぎとカメ」のお話です。
このプロジェクトは、自分で話を作るのではなく、Folk tale(伝説・昔話・民話)を語ります。
S山さんは、ある時は、走るうさぎになりきって語り、ある時はカメになり、と大熱演!制限時間をオーバーされたのは残念ですが、
11分間メモを見ることなく語りきったのは素晴らしいと思いました。
準備スピーチ後は、千代田クラブの教育担当副会長K西さんによるワークショップで、
タイトルは”How to be Distinguished Club”。会員はマニュアルを進めていくことで自信が培われ、成長が促される、
各クラブはポイント制の仕組みを活用することで、優秀なクラブとして認められ、認められるクラブに所属することで
会員各自の自信もさらに培われる、というトーストマスターズの仕組みについて、聴く側の立場で、分かりやすくご紹介くださいました。
このようにワークショップをする側になると、違う視点でトーストマスターズのことが見られるようになって面白いのだろうなあ、
とK西さんの話を聴きながら思いました。
また、「ポイント制だがレースではありません」は、S山さんの「うさぎとカメ」を踏まえた感もあり、
記憶に残る大事なポイントとして印象的でした。
さて、盛りだくさんの内容で、少々時間は押し気味ですが、論評の部の前に休憩時間をとり、おやつタイムです。
本日のおやつ係りはY内さん。短い時間でも、慌しさを感じず、くつろげる時間になるよう、
残ってもお持ち帰りOKなおやつをご準備くださいました。
休憩後は、司会がTMOEのK木さんから、総合論評初挑戦のN谷さんに移りました。
論評は、日本語のスピーチには日本語の論評、英語のスピーチには英語の論評、と、原則、言語を揃えて行います。
本日は全てのスピーチが英語でしたので、論評も英語。
N澤さんに対するS鹿さんの論評は明解、K野さんに対するI上さんはユーモアあふれる論評、
S山さんに対するI田さんの論評はスピーチのようでした。
N谷さんは、いつものように、ご自身の役割について準備を念入りされていたと思われるものの、
タイムマネジメントを優先され、簡潔に総合論評をまとめられました。
最後に、投票により選ばれた表彰者が、以下の通り発表されました。
みなさま、おめでとうございました!
ベストテーブルトピックススピーカー賞:M瀬さん
ベスト論評賞:S鹿さん
ベストスピーカー賞:N澤さん
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