第72回例会

第72回例会は、英語のユーモアスピーチインハウスコンテスト、そして前回例会と同様、コンテスト前の時間を使い、テーブルトピックスのみの短縮版例会を行いました。

7月1日の例会から数えて5回連続入会式実施!の記録は一時中断。今回は、開会後5分ですぐに、英語のテーブルトピックスの部が開始されました。

さて、みなさんは複数の選択肢から何かひとつを選ぶとき、どういう理由で選んでいますか?今回のテーブルトピックスの部では、司会者が出した5つのテーマ(今日のランチ、夏休みの旅行先、洋服、本、セカンドハウス)に関して、5人の方が即興で、どのように選ぶか、もしくは選んだかについて話してくださいました。あれも良いしこれも捨てがたいと迷う・・・なんて語る人は誰もおらず、皆さまご自分の考えを持って行動されている人々であることが分かりました。

次は、コンテスト委員長のT田さんのリードにより、インタビューも含めて1時間かけて行われたコンテスト。今回は4人の方が出場されました。

トップバッターは、「よくまぁ考えましたね、そのようなスピーチの構成を」と言いたくなるようなお話をしてくださったS木さん。S木さんは千代田代表としてエリアコンテストに出場されますので、残念ながら内容は書けません。あえて言うなら、早く、もっとたくさんの人の前で話して欲しい、今日よりもたくさんの人がS木さんの話しを聞いて笑い転げることが出来るから、そんな内容です。誇張ではありませんよ~

次は、”The rule of souvenir”と題して、絶対に喜ばれるお土産は、石鹸や塩のような毎日使うもの、マカデミアナッツのような地元のスナック、なし(お土産話)のいずれかが良いとお話してくださったC田さん。豊富な事例と、工夫のある構成で、みんなをクスクスっとさせてくださいました。
なお、C田さんは、クロコダイルジャーキーは絶対後悔するものとして挙げられていましたが、当日見学にきていたオーストラリアの方は、「おいしいよ」とのこと。どちらがホントか確かめてみたいところです。機会があったら、誰か買ってきてください~

3番目は、“DPRT” と言う題でお話しをしてくださったS山さん。S山さんは、なんと毎日夢を見るそうですが、ある夢について披露してくださいました。国民が全てトーストマスターズという国で、例海(例会)という場所に住んでいたS山さん、クリスマスの前に行われたテーブルトピックスのセッションで見事ベストスピーカーに選ばれましたという話。全てホントの話しです、夢の中では(笑)。題名の意味は何かなというワクワク感を最後まで持続させ、やっと種明かし、“DPRT”は”Democratic Peoples’ Republic of Toastmasters”でした。

最後は、初めてのスピーチにしてコンテスタントO原さん。O原さんは次点であり、エリアコンテストに進まれる可能性があるため、やはりここでは残念ながら内容は伏せさせて頂きます。スピーチのなかで、先程のテーブルトピックスの部における話題に触れるなど、初めてなんでしたっけ?と聞きたくなるほど機転が利き、入会早々コンテスタントとしてチャレンジする姿勢も持っておられ、今後のスピーチに期待したくなるO原さんでした。

スピーチ終了後に審査結果を集計している間、コンテスタントは今話したばかりの内容についてH川さんからインタビューを受けました。H川さんは、印象的だったボディランゲージについて、内容はどのように思い付いたか、タイトルはどのように考えたか等、スピーカーにとって答えやすく、また、聴衆にとっては役に立つ良い質問をされていました。そうそう、参加されていたみなさま、H川さんとS山さんとの夢についての楽しいやりとりを聞いて、夢を毎日見ることを夢にしたくなりませんでしたか?

今回は、千代田にしては珍しく時間配分に余裕があり、8時25分には全てのプログラムを終了。その後は4人の見学者やゲストの方から、また、例会やコンテスト中に話す機会のなかった方たちからコメントをもらい、参加者全員が話す機会を得て、いつも通りに有意義な時間を過ごすことが出来ました。

ベストテーブルトピックス賞は、ハワイにセカンドハウスを持つことについて語り、聴衆をうっとりさせたI田さん。また、この例会報告を書いている私が個人的に賞をあげたかったのは、「火の国熊本」や「秋田はもう飽きた」と英語圏出身者とは思えない日本語を頻発したゲストのOさんでした。今日お越しになった見学者のみなさま、通常例会も見に来てくださいね。秋になっても今日の例会のように飽きませんよ~(←この部分、題名ともども音読がおすすめ!)

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