投稿者: chiyoda 投稿日時: 2011-11-17 7:27:00 (469 ヒット)

 今回の例会では、急きょお仕事の都合で来られなくなった方が多数いらっしゃり、ほぼ皆さん一人二役で例会を行いました。かく言う例会レポーターの私も英語の論評者兼務でテーブルトピックスピーカーにもご指名頂き、忙しいながら充実した例会でした。こういう出席者が少ない日はある意味たくさん話せる絶好のチャンスでもあります。ポジティブに行きましょう!当日来られなかったトーストマスターの皆様や、千代田クラブにご興味のある皆様に向けて、その例会の様子を熱くレポートします。

 通常通り、冒頭はK会長の挨拶から始まりました。それから今期初の入会者であるO田さんの入会式がありました。皆でクラブメンバーの宣誓を読み上げた後、O田さんと出席者全員が握手を交わしました。O田さんこれからよろしくお願いします!
 続いて今夜のTMOEはピンチヒッターでK会長がされ、今夜の言葉は同じくピンチヒッターで指名されたM井さんが「何があっても」「Whatever」。何があっても例会は行われる、という今回の例会にふさわしい言葉を挙げられました。計時係・集計係・えーと文法係などヘルパーの方々も代打指名がされましたので役割説明は省略し、「今夜の一冊」が紹介されました。紹介者はS山さん。「病は脚から!」(文藝春秋発行)という本で、走ることが大好きなS山さんらしい推薦本でした。
 
 続いて即興でスピーチを行う「テーブルトピック」に移りました。今夜の英語テーブルトピックの司会はK西さん。今夜のお題は季節にピッタリな「Christmas Present」。お子さんからの今年のクリスマスプレゼントの催促が早くも始まったそうで、皆さんのクリスマスプレゼントにまつわる体験を順に質問されました。トップバッターはM井さん。クリスマスにどんなプレゼントがほしいかという質問に、もらうよりもあげたいのだとM井さんらしいお話を披露されました。続いてはH川さん。忘れられない心に残るプレゼントは何かという質問に、元カレからもらったぬいぐるみにがっかりしたという、ある意味忘れられないプレゼントの思い出を話されました。3番目はI上さん。誰からもらったプレゼントが印象的だったかという質問にお父様との素敵な思い出を話されました。最後はO田さん。今年のクリスマスには友人とプレゼント交換をしたり、甥にプレゼントをあげたりする予定だと楽しそうにお話されました。
 
 続いては例会のメイン「準備スピーチ」です。スピーチのトップバッターは、H岡さんで『シェリー酒のすすめ』をお話いただきました。シェリー酒の起源からその3つの魅力を挙げられ、聞いていてぜひシェリー酒を飲んでみたいと思わせられた素敵なスピーチをして下さいました。
 2番目のスピーカーはK木さんで、『スーパーウルトラハイパーメディア』というタイトルでスピーチされました。タイトルからしてどんなすごい最新のメディアが紹介されるのかと思いきや、やはりそこはK木さん、なんとそのメディアとはラジオのことでした。ラジオの魅力を3点挙げられ、それぞれにその魅力が顕著に表れるお勧めの番組を紹介下さいました。テレビにはない魅力いっぱいのラジオ、また聞いてみようと思わせられたスピーチでした。
 3番目は英語スピーチでスピーカーはK林さんでした。『One of the worst stories in my life』をお話しされました。ご自身の結婚式での失敗談をおもしろおかしく、詳しくはちょっと活字にはできませんがK林さんらしく活き活きとお話されました。自分も英語の発音で苦労しているのでK林さんのお話でとても励まされました。
 4番目も英語スピーチでスピーカーはF沢さんでした。『Power of Flower “Australian Bush Flower Essence』をお話しされました。目にもまぶしいビビットカラーの野花の写真を皆さんにお見せになりながらその人体への良い影響を挙げられ、体調を崩しがちなこの季節にピッタリなものをご紹介頂きました、ありがとうございます!

 そして皆さんお待ちかねのおやつ付き休憩タイムです。チョコレート&スナックをみんなでおいしく頂きました。
 休憩の後は準備スピーチに対する各論評担当者からの論評コーナーです。H岡さんの論評をI上さんがされました。K木さんの論評をS山さんがされました。K林さんの論評をT代さんがされました。F沢さんの論評をH川さんがされました。皆さんスピーチの良かった点をたくさん挙げつつ改善点に対するアドバイスを具体的にされていたのが印象的でした。その後論評の部のまとめである例会全体への総合論評をM井さんから行っていただきました。論評者の素晴らしい論評を褒めつつ、随所に的確なコメントを入れられていたのが印象的でした。
 
最後に表彰の部、いよいよ一位の発表がTMOEのK会長からなされました。
ベストテーブルトピックスピーカーはH川さん、ベスト論評賞はI上さん、ベストスピーカーはF沢さんでした。おめでとうございます!
 今回は変則で、当初の公約通りK会長が半年の任期を終えられるのに際し、新たな会長選出の役員選挙がI田前会長により行われました。I上さんが立候補され、皆さんに拍手で迎えられました。K会長半年間お疲れ様でした!I上会長これからよろしくお願いします!
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 第99回も盛りだくさんで、とても充実した例会となりました。見学に来られた方も楽しかったとのコメントを頂き嬉しかったです。次回はなんと記念すべき第100回例会、懐かしい顔ぶれやゲストがたくさん来て頂けると聞いています。しかもレストランでディナー形式、上級スピーチがたくさん聞けるようですよ。お楽しみに!

xx


投稿者: chiyoda 投稿日時: 2011-10-25 23:34:18 (545 ヒット)

 今日は久々の通常例会。というのも、前回と前々回の例会は論評コンテストで、さらにその前はワークショップと、イベント的例会が続いていたからです。
 では張り切って!といきたいところでしたが、会長の挨拶が終わってもメンバーの皆さんが集まらず…。仕事の区切りがつかないのかな?
 そこで、今日は初の試みとして「Good & New」なるプログラムをやってみました。ルールは簡単。「クシュボール」という、”*”←こんな感じのボールをメンバー間でパスしながら、ボールを受け取った人が、最近1〜2日で自分に起きた楽しい/良い出来事を紹介していくというものです。雰囲気が和み、スピーチ前のウォーミングアップとして、なかなかイイ感じです。
 そんなことをしているうちにメンバーが揃ってきましたので、プログラム再開です。
 今日のTMOEはH岡さんです。東京マラソンの抽選に当選したというH岡さん、3時間を切るタイムを出しますと宣言し、今夜の言葉(キーワード)は、「有言実行」(walk the talk)に決まりです。
 さて、最初は「今夜の一冊」からです。担当はM井さんです。"THE BIG ISSUE"という雑誌を紹介されました。これはホームレス支援策として発刊されている雑誌で、彼ら自身が販売活動を行い、その売り上げの約半分が彼らに直接還元されるというものです。「読むというよりは是非買って欲しい」と、紹介をされました。
 続いてはテーブルトピックス、担当は私(K木)です。「もし、あなたが新設プロ野球球団のオーナーに就任したら?」というテーマで、どんな風に球団を作っていきたいか、などを質問してみました。後で、「K木さん、難しいです」などと指摘されてしまいましたが、そんな私の質問に対しても回答者の方からは面白いアンサーを頂け、とても楽しかったです。
 続いて、今日の準備スピーチの一人目はS山さん。タイトルは「Yoneyama Project」。ご自身が在籍されているロータリークラブ、支援団体の紹介から始まりました。留学生を支援する団体の存在はとても貴重であり、これからも彼らを支援し続けるためにも、こうした活動にぜひ関心を持って欲しい、と話を締め括られました。なお、このスピーチには「Q&Aコーナー」付いています。S山さんは、入会のきっかけは?といった質問や、運営状況に関する質問などに手際よく答えていました。
 準備スピーチ二人目は、英語スピーチ初挑戦のI嵐さん。タイトルは「How do you enjoy this fall?」。最近ブームの「断捨離」。最初はやや半信半疑ながら、ご自身の本棚の本を必要なものだけに整理して断捨離を実行。本棚の「お嬢さん放浪記」を読みながら、著者の犬養道子氏の奮闘ぶりに再び勇気づけられ楽しいひとときを過ごすことができた、断捨離をしてよかったと振り返りました。そして、みなさんもぜひ手を挙げて断捨離を「Walk the talk」して下さい!と今夜の言葉を使い、ウマく最後を締めました。
 準備スピーチの三本目は、I上さんの「すっきりストレス解消方法」。ご自身の数々の体験を基に、ストレス解消法を紹介してくれました。例えば、人とのコミュニケーション。何かと忙しいこの時代、ネットを通じてでも良いので、他者と積極的に関わっていくことが大事だと述べられました。あとは運動。でも決して無理はせず、私(I上)のように、H岡さんに(勝手に)対抗してダウンすることのないようにして下さい、とオチをつけながら、楽しいスピーチを展開されました。
 準備スピーチの最後は、K山さんの「感情コントロール」。Podcastで配信されている「人生を変える一冊」、本田健氏へのインタビュー記事を基に構成したスピーチです。「感情はエネルギーである」という同氏の主張から、左脳=理性、右脳=感情の両者をうまく切り替えながら、沸き立った感情をうまくコントロールして自分へのエネルギーにフィードバックしていくことができれば、大変すばらしいことだ、と結論を述べられました。説得力がありました。

 おやつタイム(休憩)後は、論評セッションです。論評司会(総合論評)はT代さんです。
 まず、S山さんへの論評はI田さん。Sさんの入念な事前準備、スピーチのテンポの適切さ、質疑応答の手際の良さ等を指摘されました。一方で、数字の発声は、抑揚をつけると聞き手により印象に残る旨、指摘されました。
 次に、I嵐さんへの論評は、TMOEと兼務のH岡さん。聴衆が話を追いやすいようにスピーチが構成されていた点、スピーチの論旨が捉えやすかった点、アイコンタクト等のジェスチャー面が優れていた点などを賞賛されました。
 I上さんへの論評はK林さん。I上さんの持ち味でもある堂々としたスピーチができていたこと、タイトルがプロジェクト目標(「いきいきと」)に正に合致していたこと、実体験を交えて説得的だったこと、スピーチ中、適宜H岡さんに話を振る等、スピーチの進行をご自身で巧みにコントロールしていたこと、などを長所として挙げていました。
 K山さんへの論評はKさん。まず、落ち着いた声の使い方、トーンなど、聞き手に信頼感を抱かせることができている点を指摘されました。また、iphoneなどのマテリアルを見せながら聴衆の気を引いたり、具体的な言葉やキーワードを織り交ぜてスピーチを説得的に構成していた点にも言及されていました。
 最後に総合論評。T代さんは、今日の例会の進行の特徴的な点をうまくピックアップし、特に、「TMOE兼おやつ係兼論評担当」で3役をこなされたH岡さんに、ねぎらいの言葉をかけていました。H岡さん、お疲れ様でした!

==表彰者==
○ベストテーブルトピックスピーカー賞 K西さん
○ベスト論評賞 K林さん
○ベストスピーカー賞 I嵐さん


投稿者: chiyoda 投稿日時: 2011-10-6 0:00:00 (550 ヒット)

今回は、通常例会と併せて、英語論評コンテストが実施されました。千代田クラブならではの雰囲気の中、4名のコンテスト参加者が力を存分に発揮し、奮戦されました。
 ちなみに今日は、ゲスト3名と見学者4名にご参加いただきました。久しぶりの大盛況です!
 今日のプログラムの前半は、通常例会です。まず、M井さんの司会のもと、4名の方がテーブルトピックスピーチをされました。このうち、ゲストのN沢さんが、「悪い習慣がありますか?」というお題に対して、お酒の話題からダイエット話に展開するすばらしいスピーチをされ、ベストテーブルトッピクススピーカーに選ばれました。
 次は準備スピーチです。一人目はC田さんで、「知らないで済まされない、怖い話」。タイトルからして聴衆をひきつけます。話の内容は昨今話題の原子力発電に関するものでした。一般的にはあまり知られていないようなデータを収集し、原子力発電が抱える問題点やその危険性について明快な説明をされました。とてもわかりやすい内容で、かつ説得力もある素晴らしいスピーチでした。スピーチ時間がオーバーしてしまったのが、残念でした。
 準備スピーチの二人目は、K西さんによる、「When you visit "Uluru"」というタイトルのスピーチでした。昨年の夏にオーストラリアを旅行し、ウルル(エアーズロック)を訪問した際に経験したウルル登山について、心に留めてほしいことをスピーチされていました。
 さて、後半は、いよいよ英語論評コンテストです。デモスピーチは、ゲストのS本さんがして下さいました。タイトルは「Best way to run business」でした。 S本さんは、ランニングされるスタイルに着替えて登場され、持参されたPC、プロジェクタ、大型スクリーンを有効に活用してスピーチをされました。朝の30分のジョギングはその後の仕事に効果的であるという理由を、脳内物質の働きを説明しながら医学的な観点で解説してくださいました。とても説得力のあるスピーチで、聞き入ってしまいました。
 コンテスタントは4名です。4名の方は、論評を多く経験をされているようで、デモスピーチを色々な観点で客観的に分析をされていました。特に、デモスピーチの良かった点を、理路整然と列挙しながら論評されていました。それも単に内容だけでなく、声のよさやビジュアル機器の使用方法にも言及されていて、スピーカーのモチベーションをあげるような工夫をされていました。
 ところで、S本さんのスピーチは、パソコン画面が映写された壁側のスクリーンを見ながらのスタイルで、聴衆に背を向けていました。そこで、スピーチの時に視線が聴衆に向くような方向にパソコンを設置して、パソコンのモニタを見ながらスピーチするスタイルにしてはどうか、というアドバイスがありました。デリバリーの細部にも気を配り、客観的にスピーチを評価されていることを、改めて思い知らされました。
 各スピーカーが話された後、集計が行われました。通常の集計とは違い、また、コンテスト参加者が接戦であったと思えることから、参加者全員で、ワクワクして結果を待ちました。この後、いよいよドラムロールと共に、順位の発表です。
投票結果は、以下のとおりです!
 1位I田さん
 2位F沢さんXXXXX
1位になったI田さんは、11/3のエリアコンテストに進まれます。ご活躍を期待しています。


投稿者: chiyoda 投稿日時: 2011-9-18 8:16:00 (513 ヒット)

今日はクラブ内論評コンテストがあるためでしょうか、沢山のゲストの方々が例会に来てくださいました。
 さて、これから始まる論評コンテストでは、8人の論評者の戦いを楽しめます。そのワクワク感のためか、今日の会場がいつもより広いこともあるのか、特別な雰囲気を感じました。
 早速、会長兼コンテスト委員長のKさんが、論評者の出場順位のくじ引きをコントロールしました。ただ、論評コンテストは例会の後半に予定されているので、ここでは出場順位は発表されません(本日は前半が通常例会で後半が論評コンテストです)。

<前半:通常例会>
 本日の会場は空調も効いていて快適です。そこで、このような会場に適した今夜の言葉『快適な』が、TMOEのH川さんから提案されました。
 続いては役割紹介の時間です。担当者の皆さんのそれぞれが丁寧に自分の役割を説明しました。
 次に、I嵐さんが、「趣味」を話題にしたテーブルトピックスを開催しました。I嵐さんは、「自分の趣味は?」、「最近やってみてよかった趣味は?」、「初挑戦してよかった趣味は?」、さらに、「初挑戦して自分に向いていないと分かった趣味は?」といった質問を、時間軸に沿ったストーリーのように展開していきました。I嵐さんがテーブルトピックスにかけた努力が垣間見え、素晴らしいと感じました。質問の回答としては、登山、マラソン、水泳といったスポーツ系が多かったですが、ピアノの話もありました。


 次は準備スピーチの時間です。まず、トップバッターとしてI川さんの登場です。タイトルは、「一生幸せになりたいなら…」
 I川さんは最初に、次のような質問を聴衆に投げかけました。
「一日幸せになりたいなら、○○を飲みなさい。

「三日間幸せになりたいなら、○○をしなさい。

「一週間幸せになりたいなら、○○を飼いなさい。

「一生幸せになりたいなら、○○をしなさい。

という言葉がありますが、○○に何が入るか想像してみてください。』
 これは中国の昔の格言で、解答はそれぞれ、
「一日幸せになりたいなら、『酒』を飲みなさい。

「三日間幸せになりたいなら、『結婚』をしなさい。

「一週間幸せになりたいなら、『牛』を飼いなさい。

「一生幸せになりたいなら、『釣り』をしなさい。

だそうです。ちなみに、このような格言は他の国にもあるので、違う「答え」も存在するとのことです!ところで、I川さんは、この格言のうち「一生幸せになりたいなら、『釣り』をしなさい、のフレーズに注目しました。ご自身の趣味の話を交えつつ、「先ほどのテーブルトピックスの話題でも趣味に関する話題がでましたが、このフレーズの通り、自分の好きな趣味は一生続けられると思います。ぜひみなさんも見つけてください、といった話をされました。
 I川さんのスピーチを聴きながら、自分の趣味が仕事だったら人生豊かに過ごせるのではないか・・・などと思いました。


 次のスピーチはN口さんで、ご自身のユーモアセンスを武器にしたスピーチでした。タイトルは「すべらない失敗談」。N口さんは後半の論評コンテストの出場者ですが、スピーチにも挑戦しました。
 N口さんは冒頭、「これからお話しするユーモアたっぷりなスピーチで、コンテスト直前の皆さんの緊張感を解きたいです。
と述べられました。
 タイトルの「失敗談というのは、(1)健康診断を受けている時、頭から仕事のことが離れられず、レントゲン室でシャツからズボンまで脱いでしまった恥ずかしい話、(2)スーパーで、奥様と間違え、隣にいた知らないおじさんに話しかけてしまった、といったもので、会場のあちこちから笑い声が聞こえてきました。最後まで楽しい話でした。コンテストに向け、N口さんにパワーをもらった方も多いのでは、と思いました。

<後半:論評コンテスト>
 後半は、お待ちかねの論評コンテストです。まず、コンテスト委員長から論評者の出場順位が発表されました。論評コンテストはオリンピックのように4年に一回のみ開催されるので、出場者の皆さんの多くは初体験でした。ちなみに、論評コンテストの進行は、
(1)テストスピーカーが最初に、5〜7分のスピーチを行う。
(2)その後、論評者が5分間でメモを取り、論評の準備をする。
(3)論評者全員が会場からいったん外に出た後、出場順に会場に入って論評を行う、といったかんじです。通常のスピーチコンテストとは違いますね!
 早速、ゲストでテストスピーカーのOさんが登場。「自分の蒔いた種」のタイトルでスピーチをされました。Oさんのスピーチは声のボリュームが適切でした。また、スピーチの冒頭で聞き手と会話をしてみる、話に適切な間をとる、豊かな表情で話す、ボディーランゲージを使う、など、優れたスピーカーが使うあらゆる技術を駆使したもので、その使い方を学べるスピーチでもありました。
 その内容はというと、「自分の蒔いた種」というタイトルとぴったり合うものでした。自分が昔好きだった「K ちゃん」にまつわるロマンチックな話で、ピンチに陥るKちゃんのため同窓会を開き、Kちゃんを慰めようとしたご自身の「努力
や、同窓会の最後に、「彼氏に振られた」というKちゃんの話を聞いてちょっと嬉しそうな顔をしたご自身を巧みに演じていました。
 次に、5分間の論評準備の後、1番目の論評者から次々と登場して、Oさんのスピーチを1:30〜3:30の時間内で論評しました。
 最後の論評者はI田さん。実は、I田さんは例会に大幅に遅刻し、テストスピーカーのスピーチを聞いていなかったにもかかわらず、自分の想像力を信じて論評に挑みました。I田さんはまるで本当にスピーチを聞いたような素振りで論評しただけでなく、その内容も、数字的に言うと7割ぐらい合っていたように思いました。スピーチを聞いてないのでコンテストは失格でしたが、とてもおもしろかったです。「I田さんらしさ」が出た論評に、あらためて感動しました。
 最後に、いよいよ結果発表の時間です。
・テーブルトピックス優勝者は表参道のSさん。
・準備スピーチ優勝者は N口さん。
・そして、論評コンテスト優勝者も N口さん。
 準備スピーチでは皆の緊張を解きたいと言いつつ、自分の緊張を真っ先に解いてコンテストで優勝してしまったN口さん、おめでとうございます。以降のコンテストでも優勝を期待しています。


投稿者: chiyoda 投稿日時: 2011-9-1 9:49:00 (478 ヒット)

 今夜のTMOEはK木さんで、今夜の言葉は「役に立つ」。千代田TMCでは9月15日に日本語論評、10月6日が英語論評インクラブコンテストのため今日は論評ワークショップが中心となっています。

 テーブルトピックスマスターは就職活動奮闘中のSさん。就職活動ではたくさんの出会いがあるそうで初めのお題は「新しい人と出会える場所」をゲストのG藤さん。表参道TMCで様々な出会いがあるそうです。「同じような人と出会う方法」をF沢さん。「最近であった面白い人」を見学者のS浦さんが就職面接を通して出会った人を紹介。「先生と思いがけないところで出会った」を見学者のS本さんがスピーチされました。

 場が盛り上がって来たところで論評ワークショップ開始です。講師はベテランKコーディネーター。コーチングのメソッドなどを紹介しながら効果的な論評のコツを講義されました。

 本日のモデルスピーチ、1番手はK林さんによる『秋の日、乙女達と、ともちゃんのアドバイス』。オーストラリア在住時に出会った、ジレンマを感じる3件の人生相談を受けて「あくせずせずにゆっくりしよう」というアドバイスを思い出したK林さん。聞き手をわくわくとさせるイキイキとした口調でうまくまとめられたスピーチでした。

 2番手はK木さんによる『気軽にグリーン車の旅』。グリーン車はセレブだけのものではありません。休日なら乗車券+最大750円で楽しめるのです。グリーン車に乗って宇都宮に、水戸に熱海に、更には伊東の温泉まで…。各地のご当地グルメをビジュアルで紹介しながらスピーチを展開。簡素にデザインされたビジュアルを用いて視覚にも効果的に訴えるスピーチでした。

 ここでちょっと休憩、I川さんセレクトの今夜のおやつで歓談タイムです。

 休憩明けは、グループディスカッションで各自の論評への意識など意見を出し合いました。その後、論評ではK林さんへの論評をC田さんとT橋さんが、K木さんへの論評をS山さんとF川さんが行いました。

 ベストテーブルトピックス賞 S浦さん
 ベスト論評賞        C田さん
 ベストスピーカー      K林さん


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