投稿者: chiyoda 投稿日時: 2008-6-17 2:12:33 (119 ヒット)

6月5日、千代田トーストマスターズクラブ 第17回例会が行われました。

出だしは、5月27日付けで千代田TMCがチャーターを正式達成したという、K会長による嬉しいニュースで幕を開けました。この日は10人以上のゲストを迎え、合わせて30人以上が参加。 また、チャーター後初の新会員となったH川さんの入会式も行われ、華やかな雰囲気の中、教育セッションへと移りました。

今回の例会の見所は、何と言っても全日本論評コンテストチャンピオンのK林さんによるワークショップ。プロジェクタが使えないというハプニングがありながらも、冷静にきちんとポイントを押さえて30分間のワークショップを時間通りにこなされたK林さんは、論評のみならず、ワークショップそのもののお手本とも言えそうです。内容は、論評者のあり方(本当のことのみを述べる、自分らしく、assertive(自分も相手も尊重する姿勢))を中心に、自らの論評コンテストの経験なども交えながら、今後の千代田TMCメンバーが論評をする際の考え方に大いに参考になるものでした。最後の質疑応答の際に出てきたメモの取り方についても、すぐに活用できそうです!

ワークショップ後は、論評を実践するべくスピーチ2本、テーブルトピックスを挟んで論評2本が行われました。最初のスピーチはチャーターを決定する、いわゆる「20人目会員」に見事なられたH越さんによるアイスブレーカー。何と元プロボクサーというH越さんは、ボクサー時代の体験を、実際に使っていたバンデージなども持ってきて熱意をこめて話されました。硬派な話ばかりかと思いきや、最後には「減量の際に空腹を我慢するには、枕を抱いて寝るとよい」など、ダイエット中の会員にも役立つアドバイスまで飛び出す、今後がとても楽しみなスピーチでした。

2番目のスピーチは、M井さんによる、グリーティングカードについてのスピーチ。カードの分類のお話や、自分で作れるカード、外国(ブルキナ・ファソ)の人が書いたカード、そしてご病気の際にお友達にもらった1枚のカードがとても嬉しかったという思い出まで、聞いている側もカードを書きたくなってくるようなスピーチでした。

論評者は、論評2回目のI田さんと、論評初挑戦の大Tさん。お二人ともきちんとスピーカーの長所、そして改善点を押さえた論評をされました。惜しむらくは、スピーチ、論評ともに、今回はやや時間オーバーの方が多かったことでしょうか。トーストマスターズの基本は時間を守ること、というメッセージをこめて、僭越ながら今回のベスト賞は不戦勝とさせていただきました。

とは言え、回を重ねることに新しい会員の方がどんどん上達していくのを拝見するのは嬉しいことで、最近は「千代田クラブらしさ」がチャーター前以上に表れてきているように思います。今回の例会終了前にも、F村さん、Y口さん、Y中さんの3名がご入会を表明。これからがますます楽しみです!


投稿者: chiyoda 投稿日時: 2008-6-1 23:02:37 (120 ヒット)

第16回例会は、5月22日に開催されました。
今夜のトーストマスターは、M井ひで。自身初の司会が多くのメンバーの「協力」でできたことに感謝し、今夜の言葉としました。英語の言葉は”Cooperation”。どちらも、スピーチのなかで利用しやすかったと思います。

「今夜の一冊」はI田さんが『人に好かれる声の磨き方と話し方』(白石兼二:著、永岡書店)を紹介されました。DVD付きの本書は、実際にやり方を見ながらできるという明快さがあり、これを強調されていました。スピーチに必要なあらゆる技能を追求していくトーストマスターには、必読の一冊ですね。


テーブルトピックスはF山さんが、例会に参加したすべての人が楽しめる進行をされました。お題は「若者言葉」。“リアトモ”、“きよぶた”、“H/K”、“むしゃい”、“アウ族”・・・、平均年齢が少々高い当クラブの参加者には未開の言葉を、5人のスピーカーは想像(創造!)しながら、時間内にまとめて答えるという、難易度は高いがエキサイティングなトピックスでした。苦し紛れの珍回答や、堂々とした誤回答まで、参加者を楽しませてくれました。最後は各言葉の「正確な訳」もつけられたので、すぐに使える?お得な時間でした。


準備スピーチは3人で、3人ともそれぞれの個性をよく表現されたものでした。タイトルだけでも惹きつけられ、内容の濃いものばかりでしたが、時間内にしっかりと収められていました。
K田さんは「思い込みの力」。学生時代に先生に言われた「きみは天才だ!」という言葉を「思い込み」、部活で活躍されたことを力強くスピーチされました。
F川さんは「自由を求めた人生」。子どもの頃の夢を実現させるために、留学までされ、実際に会社を立ち上げられた、そのバイタリティーをスピーチされました。
A生さんは「ヤクザ映画の楽しみ方」。お好きな映画の話を、会社組織との比較、部下の育て方など、千代田メンバーの興味に結びつけるところはさすがのスピーチでした。


準備スピーチへの論評は以下の通りです。
K田さんへはKさんの論評。K田さんの、初スピーチにもかかわらず、堂々とした姿勢と、それにともなったよく届く声に、ボイストレーニングをしているKさんも納得のスピーチでした。ブロックごとの構成やシナリオ作りのうまさを評価されていました。
F川さんへはO江さんの論評。F川さんも初スピーチですが、メモも見ずにしっかりと語られていたことを評価されていました。特に「手の表情がいい」というO江さんらしい独特で的確な表現も加え、いくつかのアドバイスもされていました。
A生さんへはM井まきこさん。A生さんのスピーチが否定文章から入ったことが、聞き手を注目させる技術であることを評価されていました。また、準備も良くされていて、構成もしっかりしていたこともポイントとして挙げられていました。


英語の部の準備スピーチはW部さんが「Japanese Manga」というタイトルで、ご自信の好きなマンガの話を、「花より男子(だんご)」を題材に、表現豊かにスピーチされていました。
このスピーチへの論評はS山さんがされました。結論への導きがよく、マンガを読まない大人にもその魅力を伝えられたことを評価されました。タイトルの工夫やアイ・コンタクトを増やすことで、スピーチの良さも増すことも付け加えられていました。


英語の部で、今回は「One Minute Speech」(1分間スピーチ)を実施、テーブルトピックスと違い、例会の事前にお題を提示しています。今回のお題は「Please tell us about your favorite place to go」、H口さんの進行で5人の方にスピーチをお願いし、それぞれご自分の行きたいところを楽しい理由を添えて話していました。


論評の進行はI田さん、日本語の部、英語の部それぞれの論評者の論評、会そのものの進行について、きめ細かく評価されていました。また、「えーとカウンター」H口さんからは、「〜の方(ほう)」の使い方についても指摘がありました(「会議のほうに移ります」など)。


例会の締めくくりには、H川さんが入会を宣言され、これからますます盛り上がるクラブとなります。
K会長から、5月17〜18日に広島市で開催されたToastmasters International Disitrict76(日本地区)春季大会の報告がありました。
日本語と英語のスピーチ日本一を決めたコンテストの後、全国のクラブ役員が集まっての評議会の場で、
Toastmaster Of The Districtに、当クラブ教育担当副会長のO江さんが選ばれ、表彰されました
これは今年度(2007年7月から一年間)、日本で最もトーストマスターズクラブの活動に貢献した人に与えられる栄誉です。
いわば、トースマスターのMVP!

千代田クラブをはじめ、数多いの新しいクラブの設立に尽力されたことが理由です。
おめでとうございます。

最優秀テーブルトピックス賞:H口さん
最優秀一分間スピーチ賞(英語の部):Hさん
最優秀論評賞:O江さん
最優秀スピーカー:K田さん


投稿者: chiyoda 投稿日時: 2008-5-17 1:47:24 (127 ヒット)

5月8日に開催された第15回例会は冒頭に
S本さん、F川さん、K田さん、の3名の入会式を行いました。

今夜のトーストマスターは、初挑戦のM井マキコ。今夜の言葉は、読むことはあっても、言葉に出すことは少ないので練習場であるTMCで使ってみましょう、と「情熱」を提示、英語の部では「Passion」。なぜTMCに参加するのか、なぜ英語を話したいのか、みんなの心に「Passion」があるから、ですよね?

さて、投票、文法、タイマー係は、それぞれ本日入会されたばかりの3人が引き受けられました。メモを見ずに、きちんと説明をされていて、立派でした。

「今夜の一冊」はH口さんが『社会人として大切なことは みんな ディズニーランドで教わった』(香取貴信:著)を紹介、他の方の代役として、前日に引き受けられたとは思えない、ジェスチャーと共に始まった内容紹介によって、あの後、参加者の多くが本屋に向かったのではないでしょうか。

テーブルトピックスはA生さんが初挑戦で進行を務められました。お題を「GWの過ごし方」とし、思い出に残るGW、GWにやろうと思って出来なかったこと、「GWをグリーンウィークに」を引用し、身近なエコについて、参加者に即興スピーチをして頂きました。

準備スピーチは2人で、I田さんは「まねしたいこと」、F山さんは「ビフォー アフター」。安定感のあるI田さんの話に引き込まれた後、ベテランのF山さんが刺激的なオープニング!そしてスピーチプロジェクトの「笑いを続ける」をみごとに達成されました。参加者は笑い通し、そして結論では感動。なお、スピーチの目標の一つは「自分を茶化すような話でスピーチを始める」。自分を茶化せるというのは、自分を客観視出来る精神力を持てればこそ、スピーチの力、TMCの有用性を思い知りました。

準備スピーチへの論評ではS山さんが論評初挑戦。「スピーチの目的は、その話を聞いた人を動かすこと、行動させることであることを考えれば、I田さんのスピーチは成功されました。」という結論から始まった論評は、的確でした。また、F山さんの論評をされたベテランのKさんは、「今夜の一冊」で取り上げられた黄色いアルトの話について、即興で組み込んだF山さんの機転をきちんと評価され、会の参加者がもう一度F山さんのスピーチを聞くかのような細部まで行き届いた論評をされていました。

英語の部の準備スピーチはO友さん。「What is Organic?」というタイトルで、Organicについてあまり知らない人にでも分かりやすく、Organicについて考える機会の提供をされました。

論評は、M井ヒデさん。本日の Best of Kindnessは、O友さんでしょう、日本語付きのレジュメを参加者に配布されました。M井ヒデさんは、スピーチ、レクチャーの解釈について黒板を使って説明、O友さんの次のスピーチに役立つようにとの観点から論評をされました。

尚、英語のテーブルトピックスは、今回は時間の都合上、行いませんでした。

チャーターまであと1名、という状態になった本日の例会終盤。H越さんは、仕事を振り切り、例会へ参加、そして入会表明。みごとチャーター要件を達成しました。H越さんの決断とその行動結果は、職場にも必ずや恩恵をもたらすに違いありません。

H越さんと共に、総合論評をされたO原さんの何度目!?かの入会式を行い、7名の見学者とゲストも一緒になって最後に全員で記念撮影をし、終了しました。

最優秀テーブルトピックス賞: S本さん
最優秀論評賞: Kさん
最優秀スピーカー: F山さん


投稿者: chiyoda 投稿日時: 2008-5-13 0:50:35 (121 ヒット)

4月17日に行われた第14回例会は、前回の「驚き?!」和室例会からうって代わって、通常のテーブル&椅子の例会となりました。あいにくの雨でしたが、見学者が12名も!総勢27名の例会となりました。

O江会長代理によるリードのもと、U津さんとK上さんの入会式が行われ、新会員と現会員&見学者とで握手をする恒例のセレモニーが行われました。握手文化のない日本で、この欧米式セレモニーは「・・・」と戸惑う見学者もいましたが、そのうち慣れます!(私も、最初はちょっとびっくりしちゃいましたが…)。


今回は新役員も発表され、来期(2008年7月〜2009年6月)の役員として就任することが可決されました。新役員のH口さん、O友さん、A生さん、I田さん頑張って下さい!

さて、日本語スピーチセッションでは、I田さんが初司会にチャレンジ。「初」といえば、タイマーのW部さん、集計係のA生さん、えーと文法係のS山さん、「今夜の一冊」のO友さん、テーブルトピックスのY崎さん、論評のM井さんとY川さんと、「初○○」のオンパレードでした。


I田さんから「今日の言葉」として「遊び心」の紹介があった後、早速、O友さんの「今夜の一冊」。紹介された本は『文章の磨き方』(辰濃和夫 著)で、ポイントを絞って上手に内容を説明してくれました。かなりお勧めの本とあって、アマゾンでも4.5☆でした!(後日調べ)。


テーブルトピックス(即興)では、初司会ながらまさに本領発揮のY崎さんが、この時期にふさわしいお題を展開。「入社して経験したこと」→S本さん、「入社前後のイメージの違い」→A生さん、「後輩の困った経験」→F川さん、「これからしたいこと」→S野さんの順で指名、A生さんが、堂々のベストテーブルトピックスに選ばれました!

2つの準備スピーチでは、I部さんとベテランのO江さん。I部さんは、超多忙で出席が危ぶまれたにも関わらず、しっかりトップバッターの大役をこなしてくれました。一方、O江さんは何と4度目のアイス・ブレーカー(自己紹介スピーチ)で、さすがのベストスピーチとなりました。論評司会はこれまたベテランのH口さんが行いましたが、I部さんのスピーチに対する論評は、「初」論評者のM井さん。O江さんのスピーチに対する論評も、Y川さんがこれまた「初」論評を行いました。M井さんの癒し系の論評に対して、Y川さんからは、ベテランO江さんへのナイス・ツッコミがありました。


代わって英語セッションでは、まずは「Spice」を「Word of the Evening」として紹介。続いて、K会長の英語スピーチは「When do you feel most relaxed?」。K会長にとって、今回が2回目の英語スピーチで、前回に比べて更に分りやすく、且つスパイスの効いた、興「味」の惹かれるスピーチでした。

K会長のスピーチに続いたのは、千代田トーストマスターズクラブ初の試みである「準備」テーブルトピックス。O江さん司会で、お題は「What is your favorite food?」(分かりやすい!)。何故かご指名は、タイマー係のW部さん、またまたA生さん、そしてベテランOビーさんと続きました。ベテランH口さんのGeneral Evaluation(総合論評)と、これまたベテランF山さんによるK会長への論評。さすがベテラン勢の論評、ためになります!F山さんは最優秀論評賞をゲットしました。


例会の終わりでは、何と3名!の見学者の方々から入会表明がありました。チャーターまであと実質1名。チャーター要件達成(?)の次回例会は楽しみですね〜。


最優秀テーブルトピックス賞: A生さん
最優秀論評賞: F山
最優秀スピーカー: O江さん


投稿者: chiyoda 投稿日時: 2008-4-17 2:52:11 (159 ヒット)

4月3日(木)内神田生涯学習館第3集会室にて第13回例会が
行われました。

今回は千代田クラブ初の和室例会ということで、
いつもと勝手が違うのか、会場の設営に手間取り、
K会長が開会宣言し、千代田初の外国人会員となるOビさんの
入会式が終わった後でも、まだテーブルを増やしたりと
てんてこ舞いでした。
しかしそれも多数のゲスト参加があったからこそのトラブル
でした。


今夜のトーストマスターは千代田クラブサポーターのO原さん
が務めました。
紹介用テーマは「千代田クラブ入会祝を貰えるなら何が欲しいか?」。
回答には「砂時計」や「図書券」といったものから、「トースト
マスターのDVD」、「ベテランによる裏マニュアル」といった
会員ならではの答えもありました。


そして今夜の言葉は「雄大」。これは杉の花言葉で、
春〜花粉症の連想からの設定でした。

今夜の一冊の紹介は、I田さんによる『金持ち父さん貧乏父さん』。少し前のベストセラーですが、格差社会の今の時代に
紹介されると何やら意味深です。

さて、この回は千代田クラブ初のスピーチマラソンということ
で、日本語4本、英語1本のスピーチ、及びそれに対する5本の
論評で構成されました。日本語はその内3本がアイスブレイカー
でした。

1.「食育と自立」(CC#1アイスブレイカー):O友さん
 本物の野菜を食べることで自分自身の健康を保つ、という
 お話は食と健康に関する話題に事欠かない現代社会にふさわ
 しい内容でした。
2.「そもそも」(CC#1アイスブレイカー):A生さん
 自分の名前の由来を自分の生き方、そして現在の自分の職業、
 置かれている立場にうまく重ねながらの自己紹介は一本筋が
 入っていて説得力がありました。
3.「笛から教わったこと」(CC#1アイスブレイカー):H口さん
 人に教える立場になった今、もう1度アイスブレイカーから
 始めてみたいとうベテランのH口さん。
 7年前に披露された、サッカーの審判の経験に基づいて
 のコミュニケーション論は色褪せることなく蘇りました。
4.「継続は、力なり」(CC#3ポイントを押さえる):Y川さん
 何を継続するお話なのかなと思ったら、ダイエットにまつわる
 内容でした。レコーディングダイエットの紹介や自分の経験の
 エピソード、年代別の比較などを小出しにされての、
 要点を抑えたスピーチでした。
5.「Whaling」(CC#2 Organized Your Speech):S山さん
 今回唯一の英語スピーチは、古くて新しい捕鯨問題。
 ご自身の経験と絡めてわかり易く話されました。

個人論評は、まずO友さんに対するI田さんは初論評ながら
手身近にまとめられました。
A生さんに対する近江さんはベテランの論評でしたが、
一本芯の通ったスピーチでしたので論評のし甲斐があったと思い
ます。
H口さんに対してはK会長でしたが、因縁浅からぬ関係のお二人なので、H口さんの人物像に触れながらのまとめになりました。
Y川さんに対してはクラブ訪問で来られたK井ガバナーが
ガバナーらしく落ち着いて論評されました。
S山さんの論評は欠席者に代わって急遽Oビさんが行いました。
事前にS山さんのスピーチ原稿をチェックされていたので、
スムースに論評されていました。


総合論評はサポーターのS井さん。
全般的に時間が押し気味だったので、時間がない時の進行の
仕方について例を上げて説明されていたのが良かったです。


最優秀スピーチ賞はY川さん、最優秀論評賞はOビさんでした。



(1) 2 3 4 5 »