例会の記録 : 【第97回例会】久々の通常例会!準備スピーチ4本の充実例会でした!
投稿者: chiyoda 投稿日時: 2011-10-25 23:34:18 (545 ヒット)

 今日は久々の通常例会。というのも、前回と前々回の例会は論評コンテストで、さらにその前はワークショップと、イベント的例会が続いていたからです。
 では張り切って!といきたいところでしたが、会長の挨拶が終わってもメンバーの皆さんが集まらず…。仕事の区切りがつかないのかな?
 そこで、今日は初の試みとして「Good & New」なるプログラムをやってみました。ルールは簡単。「クシュボール」という、”*”←こんな感じのボールをメンバー間でパスしながら、ボールを受け取った人が、最近1〜2日で自分に起きた楽しい/良い出来事を紹介していくというものです。雰囲気が和み、スピーチ前のウォーミングアップとして、なかなかイイ感じです。
 そんなことをしているうちにメンバーが揃ってきましたので、プログラム再開です。
 今日のTMOEはH岡さんです。東京マラソンの抽選に当選したというH岡さん、3時間を切るタイムを出しますと宣言し、今夜の言葉(キーワード)は、「有言実行」(walk the talk)に決まりです。
 さて、最初は「今夜の一冊」からです。担当はM井さんです。"THE BIG ISSUE"という雑誌を紹介されました。これはホームレス支援策として発刊されている雑誌で、彼ら自身が販売活動を行い、その売り上げの約半分が彼らに直接還元されるというものです。「読むというよりは是非買って欲しい」と、紹介をされました。
 続いてはテーブルトピックス、担当は私(K木)です。「もし、あなたが新設プロ野球球団のオーナーに就任したら?」というテーマで、どんな風に球団を作っていきたいか、などを質問してみました。後で、「K木さん、難しいです」などと指摘されてしまいましたが、そんな私の質問に対しても回答者の方からは面白いアンサーを頂け、とても楽しかったです。
 続いて、今日の準備スピーチの一人目はS山さん。タイトルは「Yoneyama Project」。ご自身が在籍されているロータリークラブ、支援団体の紹介から始まりました。留学生を支援する団体の存在はとても貴重であり、これからも彼らを支援し続けるためにも、こうした活動にぜひ関心を持って欲しい、と話を締め括られました。なお、このスピーチには「Q&Aコーナー」付いています。S山さんは、入会のきっかけは?といった質問や、運営状況に関する質問などに手際よく答えていました。
 準備スピーチ二人目は、英語スピーチ初挑戦のI嵐さん。タイトルは「How do you enjoy this fall?」。最近ブームの「断捨離」。最初はやや半信半疑ながら、ご自身の本棚の本を必要なものだけに整理して断捨離を実行。本棚の「お嬢さん放浪記」を読みながら、著者の犬養道子氏の奮闘ぶりに再び勇気づけられ楽しいひとときを過ごすことができた、断捨離をしてよかったと振り返りました。そして、みなさんもぜひ手を挙げて断捨離を「Walk the talk」して下さい!と今夜の言葉を使い、ウマく最後を締めました。
 準備スピーチの三本目は、I上さんの「すっきりストレス解消方法」。ご自身の数々の体験を基に、ストレス解消法を紹介してくれました。例えば、人とのコミュニケーション。何かと忙しいこの時代、ネットを通じてでも良いので、他者と積極的に関わっていくことが大事だと述べられました。あとは運動。でも決して無理はせず、私(I上)のように、H岡さんに(勝手に)対抗してダウンすることのないようにして下さい、とオチをつけながら、楽しいスピーチを展開されました。
 準備スピーチの最後は、K山さんの「感情コントロール」。Podcastで配信されている「人生を変える一冊」、本田健氏へのインタビュー記事を基に構成したスピーチです。「感情はエネルギーである」という同氏の主張から、左脳=理性、右脳=感情の両者をうまく切り替えながら、沸き立った感情をうまくコントロールして自分へのエネルギーにフィードバックしていくことができれば、大変すばらしいことだ、と結論を述べられました。説得力がありました。

 おやつタイム(休憩)後は、論評セッションです。論評司会(総合論評)はT代さんです。
 まず、S山さんへの論評はI田さん。Sさんの入念な事前準備、スピーチのテンポの適切さ、質疑応答の手際の良さ等を指摘されました。一方で、数字の発声は、抑揚をつけると聞き手により印象に残る旨、指摘されました。
 次に、I嵐さんへの論評は、TMOEと兼務のH岡さん。聴衆が話を追いやすいようにスピーチが構成されていた点、スピーチの論旨が捉えやすかった点、アイコンタクト等のジェスチャー面が優れていた点などを賞賛されました。
 I上さんへの論評はK林さん。I上さんの持ち味でもある堂々としたスピーチができていたこと、タイトルがプロジェクト目標(「いきいきと」)に正に合致していたこと、実体験を交えて説得的だったこと、スピーチ中、適宜H岡さんに話を振る等、スピーチの進行をご自身で巧みにコントロールしていたこと、などを長所として挙げていました。
 K山さんへの論評はKさん。まず、落ち着いた声の使い方、トーンなど、聞き手に信頼感を抱かせることができている点を指摘されました。また、iphoneなどのマテリアルを見せながら聴衆の気を引いたり、具体的な言葉やキーワードを織り交ぜてスピーチを説得的に構成していた点にも言及されていました。
 最後に総合論評。T代さんは、今日の例会の進行の特徴的な点をうまくピックアップし、特に、「TMOE兼おやつ係兼論評担当」で3役をこなされたH岡さんに、ねぎらいの言葉をかけていました。H岡さん、お疲れ様でした!

==表彰者==
○ベストテーブルトピックスピーカー賞 K西さん
○ベスト論評賞 K林さん
○ベストスピーカー賞 I嵐さん

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