第257回例会

千代田トーストマスターズクラブ第257回例会
2018年3月29日(木)19:00~21:00@人形町区民館5F第1集会室
例会レポート担当:T永

桜の花も咲き乱れ春の陽気が心地良い本日、
この人形町でも春らしいスピーチの花が咲き乱れました。

本日は千代田TMCと日本橋センチュリー(以降日本橋C)TMCの合同例会です。
日本橋CはArea46に所属する日英バイリンガルの云わば姉妹クラブです。
3月25日浜松町で開催されたエリアコンテストでは両クラブ代表が激しい火花を
散らしスピーチのレベルを競い合いました。姉妹でもあり、ライバルである
日本橋Cのホームでの合同例会です。

(1)開会の言葉
合同例会の開会宣言は千代田会長/F野会長から。
4月14日(土)DiVコンテスト(関東大会のようなもの)へ向けて
日英Area代表/Oさんを両クラブで盛り上げていきましょう!
暖かく力強い一声に会員の士気も一気に上がります。
写真①

(2)今夜の言葉
ここで、日本橋CからArea代表のOさんご本人が登場。Oさんは先日のエリアコンテストで
日本語/English両パートで優勝し、Divコンテストの切符を手にしました。
今夜の言葉は”下心”…は冗談で、「下支え」。これまでコンテストスピーチ
をブラッシュアップしてくれたクラブの皆様へ感謝の意を込めた一言でした。
写真②

(3)TMOE
TMOEは日本橋CのWさん。本日の例会は前半がスピーチ&論評セッション、後半が
教育セッションと時間がタイトです。変則的なプログラムに対しても冷静沈着に対応される
Wさんの名司会ぶり、流石です!
写真③

(4)準備スピーチ
最初の準備スピーカーは日本橋CのT山さん。タイトルは「マリッジブルー」。
今回、久しぶりの例会参加でスピーチに抜擢です。タイトルからご本人の結婚!?と想起させる
スタートですが本題は夫婦同姓(結婚後、姓名が変わること)をテーマにした社会課題に関する
スピーチでした。現在も9割以上の女性は結婚後、男性の姓を使用している。血のつながりや、
名前がないと家族と自覚できないのか。家族の定義とは何かを考えさせられるメッセージ性のある
スピーチでした。”あなたを支えたい人はいますか?”という言葉が印象的でした。
写真④

続いてのスピーカは千代田のF田さん。タイトルは「しょうがねえべど」。
青年期のコンプレックスである【上手くしゃべれない】を克服していく成長ストーリーです。
しょうがねえべと受け入れてくれた人々に感謝して成長していく過程が笑いを交えて綴られていきます。
スピーチプロジェクト”笑わせ続ける”にも合致する素晴らしいスピーチでした。
”気仙沼のヘレンケラー”という言葉がキャッチーでした。
写真⑤

(5)特別セッション~エリアコンテストのを振り返って~
日本橋CのS口さんが登壇。エリアコンテストの振返りでスピーチを頂きました。
①スピーチの会場を把握する事が重要(当日は声が跳ね返り辛い)。
②エリアコンテストはトピックス(テーマ)がいくつもあって面白い。
③数回のCCマニュアルより1回のコンテストスピーチがより活きた経験となる。
写真⑥

(6)論評セッション
総合論評は千代田のS山さん。1時間と限られた時間の例会をスマートに纏めます。
論評セッションは準備スピーチに対して良かった点、改善点を論評し、次のスピーチへ向けた
足がかりとして貰う狙いがあります。

T山さんに対する論評を行ったのは千代田のF野さん。
・Good ①緊張している感じがない②ロジカルなスピーチ③独自の視点
・改善点 ①笑わせる ②文字を大きくすればよりGood
写真⑦

F田さんに対する論評を行ったのは日本橋CのU田さん。
・Good:①緻密なスピーチ構成、②プロジェクト目標にあった「笑い」を追求。
・改善点:「緊張しい」の弱みを強みにかえる表現を心掛ける。
写真⑧

サポート係の報告
・文法係:日本橋I田さん
・えーとカウンター:日本橋CのT中さん

(7)教育セッション
本年5月より実施されるトーストマスターズの新教育体制Pathwaysの勉強会を実施、
講師を日本橋CのSさんに担当いただきました。トーストマスターズでは設立以降、
同一のマニュアルを採用してきましたが、時代に合った教育を行うため今回、体系を
一新します。プロジェクトに沿って、ゴールへ向けてチェックポイントを設ける
進め方に変わりはありません。主に課題として上がった点は下記通りです。
①旧 教育体系(CC、CLマニュアル)からの移行
②IT化(=ペーパーレス)の実践
③従来の例会プログラムから変更が生じるか
いずれの課題に対してもSさんが確実にお答えされており、理解がぐっと深まる教育セッションでした。
写真⑨

(8)クロージング
表彰者発表を行い、日本橋CのM会長から本日例会のクロージングです。
日本橋Cのホーム会場で行われた合同例会。
例会の役割アサインをはじめ全体においてチームワークを感じた日本橋Cの例会運営。
まさに皆さんの「下支え」で成り立っているなと感じました。
写真⑩写真⑪

会場にほど近い居酒屋で開催された2次会にて、両クラブは更なる結束を誓い合い
人形町の夜は更けていきました。

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